ぎっくり腰
ぎっくり腰とは、重いものを持ったりなどの些細なきっかけで急に痛みが襲う腰痛のことです。
原因は他にも、咳をした、ゴルフのスイングをした、顔を洗おうと前にかがんだ、という日常の軽い動作や、同じ姿勢を長時間続けることによる疲労でぎっくり腰が起こる場合もあります。原因は様々ですが、ぎっくり腰は長時間の座り仕事の人や、長時間車の運転をする人などが多くかかるという傾向があります。
座りっぱなしの姿勢を続けると腰を圧迫し、血液の循環が悪くなって腰に負担がかかりやすいのです。
このような人はぎっくり腰だけでなく、ヘルニアなどにも注意する必要があります。ぎっくり腰を予防するには、座りっぱなしにならないように1時間に1回くらいは立ちあがって背筋をストレッチする、中腰で重いものを持ち上げない、腹筋と背筋をバランスよく鍛える、太り気味の場合はダイエットする、などが挙げられます。
運動不足の人は、日頃から軽い運動を続けることも効果的です。もしぎっくり腰になってしまったら、とにかく安静にすることです。痛む部分をマッサージしたりするのは、炎症を悪化させてしまうので絶対にいけません。痛みが和らいできたら、病院で適切な治療を受けましょう。